sandbox_list
チームメイトのものも含めてアカウントのボックスを最近使われた順に一覧し、それぞれの名前、goal、状態、URL を返します。読むだけで、ボックスを起こしません。
| 入力 | 出力 |
|---|---|
all(省略可) |
boxes[{id, name, goal, status, agent, placement, size, clientName, createdAt, lastUsedAt, stopsAt, restorableUntil, sceneUrl, webUrl, services, linkedFrom, recentNotes}]。最近使われた順に最大 100 個で、それ以上あるときは note |
アカウントのボックスを、最近使われた順に最大 100 個まで一覧にします(それ以上あるときは note に残りの数が書かれます)。アカウントのどの接続でも同じ一覧が見えるので、チームメイトのエージェントが起動したボックスも入っています。既定では動いているボックス(起動中、ready、引き継ぎ中、凍結中、停止中)だけで、all: true を付けると停止したもの(terminated と interrupted)も入ります。読むだけなので、一覧を取っても凍結中のボックスは復帰せず、使用としても数えません。stopsAt は、それまでに使われなければアイドルの規則がボックスを完全に止める時刻です。all: true で出てくる止まったボックスに restorableUntil があれば、その時刻までは sandbox_start の restore で戻せます(ボックスの状態)。
sandbox_list {}
sandbox_list { "all": true }
- 各ボックスには
id、name、goal、status、agent(動いているボックスだけ。最後に使った会話がまだ作業中か。どの会話がボックスを使っているかを参照)、placement、size、clientName(起動した MCP クライアント)、createdAt、lastUsedAt、sceneUrl、webUrl、services、linkedFrom(このボックスにリンクしている、動いているボックス)、recentNotes(直近 3 ステップの説明、古い順。ボックスごとにsandbox_statusを呼ばなくても、何をしているか、説明に書いてあればどのテストアカウントやリソースを使っているかがわかります)があります。agent.untracked: trueは、最後に会話 ID のない呼び出し(API キーのスクリプト、REST)で使われたボックスの印で、そのstateはアイドル時間からの推測にすぎません。 servicesは宣言した内容に、各 web サービスのurl、リンクのfromBox、バージョンのversionが付いたものです。ここでのバージョンのrunは ParallelSandbox が記録した状態(not_started、starting、またはエラー付きのfailed)で、実際の状態はボックスに問い合わせるsandbox_statusで見ます。- リンク先のボックスの id(
services[].fromBox)を探す、チームメイトが何を動かしているかを見る、別の会話が残したボックスをnameやgoalで探す(別の会話が残したボックスを引き継ぐ)、誰も使っていないボックスを見つけてsandbox_stopする、といった用途に使います。動いているボックスはクレジットを消費し、凍結中のボックスもアカウントのボックス数の上限に数えられます。 - ボックスが記録するのは起動した MCP クライアント(
clientName)で、認証情報ではありません。共有のアカウントでは、誰のボックスかはボックスのnameでしかわからず、何のためのボックスかはgoalでわかります。ボックスには<人>: <作業>という名前を付けて残りはgoalに書き、止めるのは自分が起動したボックス(sandbox_startが返した id を控えておく)か、名前で自分のものとわかるボックスだけにし、古い順にまとめて止めることは決してせず、チームメイトのボックスを止める前には確認してください。 - REST では
GET /v1/boxesで、停止したボックスも含めるには?all=1を付けます。こちらはボックスを起動した順(新しいものが先)で最大 200 個、screenInUse、screenActive、posterUrlと、人を待っているカードのreviewも付きます(REST を参照)。
すべてのツールとトピックはツールリファレンスに並んでいます。